自信過剰なのか過大評価しすぎなのか。
私は社員2人に3ヶ月に一度の目標を立てさせています。
モチロン自分のレベルアップの為と向上心というモノを持ってもらう為にしてるんですが。
今週がその3ヶ月前の目標の達成度を自己申告してもらう週だったのですが、二人の達成度を見てチョット驚きました。
一人は80%、もう一人は90%です。(お互い評価しあったそうです)
目標は自分で2つと私が1つの合計3つの目標です。
個人の目標は仕事が必ず1つと後1つは仕事でもプライベートも可、という事にしてあるんですが、一人のコは体重を今より3kg減らす事だったのです。
しかし聞いてみると、全く体重に変化はなく、これでは達成度としては0%だと思うのですが。
じゃあ仮にそれ以外の2つが100%だって、80%っていう達成度にするのはどうなんだろう?って思うんです。
どう見たってそれ以外の項目だって、80%や90%には遠く及ばない気がします。
その辺を問い詰めてみましたが、「体重のことは大丈夫!」だそうです。何が大丈夫なのか?
これは思うに、私に良く思ってもらおうとしての達成度のような気がします。
これでは目標を立てさせてる意味がありません。
この傾向というのは、台湾人に割りと多く見られる傾向のような気がします。
以前社員を募集していた際に、履歴書に「日本語レベル A」と書かれた人と面接しても、とてもレベルAには感じられなかったし、「日本語少し」って書いた人は殆ど会話が出来ないっていう人が沢山いました。
もっと凄かったのは、日本語できるって書いておきながら、「今から勉強するから大丈夫!」って言われた事もありました。
自分を過大に評価する事は、自分の首を絞めるだけのような気がするんですが、あんまり深く考えないんでしょうか?
