日本語って難しいです。

2008 年 7 月 23 日 | タグ:

最近妻と話してたんですが、日本語って難しいよねと。
その難しいという中にいわいる「和製英語」ってやつがあるのですが、妻には判らない言葉が多いようです。まあボキャブラリーの問題も多々あるように思いますが、しかし日本語というのは、都合のいい言葉のように思えます。
外国から来る言葉で、日本語に当てはめられない場合は、迷わず「カタカナ」にしてしまえ!みたいな風潮ですよね、最近。
後は日本語よりも英語(カタカナ)の方が聞こえがいいとかっていうのもあって、わざと英語のままにするっていうのもあるんでしょうね。

そういうのって、年々増えてるような気がします。オマケに和製英語にする場合は、略されたりしますから、余計に意味不明になります。メタボとかそうですよね。
ブログを見て回ったりしてる時もカタカナの多いブログを見てると、何を言ってるのか判らないブログもあります。
そういう人って、意図的に使ってるんでしょうか?

チョットググってみましけど(ググるもおかしな日本語かな?)色々ありました。
和製英語だと知らなかった言葉ランキング

長らく日本に居ないけど、ネットの恩恵からある程度の言葉は目にするので理解出来ますが、若い人の言葉とか、狭い範囲での言葉は全く判りません。

先日妻が語学学校で留学生の話してる言葉でショックだったのが「チャイ語」だそうです。
「チャイゴって何の事か判る?」っていわれ、なんだそりゃ?って思いました。
結局それは中国語の若い人バージョン?チャイニーズ語をもじったようです。英語とかのノリなのでしょうか?

で、そういう話を今日、クルマで移動中に社員と話してましたが、中国語にもある程度そういった「新しい」中国語っていうのも存在するそうです。
だけど、日本語ほどの柔軟さはないようで、そこまで突拍子なモノは無いようです。
でも、ウチの社員みたく日本語を話せる外国人にとって、日本語がドンドン複雑になり新語が増えてくるのって大変だなあと思います。
毎年何かしら新語が誕生してるように思えますし。
今日社員に言われたのが「全然オッケー」「全然いい」っていうのは、正しいのですか?と。
本当の事を言えばダメなんでしょうけど、全然大丈夫!って、まさにこうやって日本人は常日頃使ってますよね。
そういうのって、外国人からすると、教えてもらった事と違ってる...っていう風になるんでしょうね。

あと先日ウチの総経理が営業に対して何か仕事に付いて説明してたんですが、そこで総経理の口から「アポイント」という単語が出てきました。
当然日本人なら判るんですが、台湾人には通じません。
総経理も「アポイントって普通使うだろ?」って言ってるんですが、そんなの台湾人が使う訳も無く、理解し合えなかったので、事務の小姐を呼んで通訳させたのですが、彼女も「アポイント」という「日本語」が判らず。だけど英語は少し判るようで「apoint」という「英語」で理解してしまった。
そうすると意味は全く違うので、余計に話がこんがらがった。
結局は別の言い方をしてようやく意味が判ったようで、台湾人達も「アポイント=会う約束」とインプットされました。
これも和製英語の功罪で、アポイントが世界共通の「英語」と思ってる人がいるんだと思うんです。
正確にはアポイントメント(appointment)なんですけどね。

台湾に居て社員に何か説明をする時には、なるべく和製英語を使わないように気を付けていますが、それでも全く使わない事は無理です。
そういう時には何となく似てる言葉を使ったり、英語で言ってみたりします。

それに台湾だと、あまり外国語を使うような事は無く、殆ど中国語で済んでしまいます。
大体中国語が存在します。
中国語を喋れない私にはちょっとキツいですけど。何でも中国語で言わないと通じないので。

でもそういうのって、ある意味当たり前だと思うのですが、何で日本はそうなっちゃうんでしょうかね。

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