Dell E6500にLinux Mint Debian Editionをインストール。

今まで行ってきたE6500増強計画の目的はこれでした。

かなりどうでもいい事なんですが、会社で使うOSはXP Proなんですが、Windowsは使い込むと非常に遅くなるOSなのです。
今の状態ですと、電源を入れてからまともに使えるまで5分くらい掛かります。

なので、この年末を利用して再インストールを行おうって、前々から思ってたんですが、そこに余計な思惑が浮上。

どうせなら、メインOSをLinuxにして、仮想環境でWinXPを動かしたらどうだろう、って。

仮想環境であれば、環境が整った状態でスナップショットしておけば、動作が重くなったりしたら、いつでも戻せるというメリットがある。
そうすれば、この煩わしい再インストールからも逃れられる?かなと思いまして。

そう思ったら、すぐに実行したくなり、あれこれ準備したのです。

で、いよいよ準備が整ったので、早速Linuxのインストールを行います。

いつもなら、Ubuntuをインストールするところなんですが、今回は趣向を変えてDebianベースのLinuxMintに。

最近のネットでも色々書かれていますが、Ubuntuの最新バージョンではデスクトップ環境がGnomeからUnityに変わり、あまり評判がよくありません。
自宅のPCにもインストールしても良くなかったので、やっぱりここはUbuntuはやめておこうかと。

で、最近評判のいいLinuxMintをインストールしてみようと思ったのですが、Ubuntuベースだと長く使うにはアップデートが頻繁っぽい気がしたので、ココは安定してそうなDebianベースにする事に。

選んだのはLinuxMint Debian Edition 201109 61bit。
32bitだと、Vmware PlayerでゲストOSのCPUの数が2個を選べなかったからです。

インストール自体は非常に簡単で速いです。
10分程度で終了。

その後、アップデートを行い、Kernelも3.0に。
この作業が時間掛かります。
Ubuntuは、多分この作業をインストール時に行えたはずです。

インストールした状態では日本語表示や入力ができないので、設定する必要があります。

まずは日本語表示。
端末上で

dpkg-reconfigure locales

すると、言語選択できる画面が出てくるので、下のほうにある「ja_JP.UTF-8」を選択(スペースキーを押す)

そうすると、日本語表示が可能になります。

次に日本語入力ですが、私はMozcを導入しました。
パッケージマネージャーからibus-mozと検索して、インストール。
メニューから「設定」-「iBusの設定」を選ぶとibusが起動されます。

ただ、この状態ではibusを終了しないと、端末で文字入力できなくなるので、ibus-gtk3をインストール。
これで端末で文字入力が可能になります。

後はフォントですが、これはお好きなフォントをダウンロードするか、ipafontなどをインストール。

これで一応、日本語環境で使用できる最低限のセットアップが終わりました。

これで、後はVmware Playerをインストール。
必要なファイルをダウンロードしたら端末上で

sudo bash ./VMware-Player-4.0.1-528992.x86_64.bundle

パスはご自分の環境に合わせてください。

後は仮想環境でXPのインストール。
メモリを4GB積んでいるので、2GBを割り当てて快適です。

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